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CONCEPT
イヤリングで大切な人と微笑みあえる毎日を。
まるで小さな蕾が開くように、
何気ない日常に笑顔がふわりと花ひらく瞬間を届けたい。
そんな想いからRIELE(リエル)のアクセサリーは生まれました。
ブランド名のRIELEは、フランス語の「rie=笑う」と日本語の「アエル=会える」を掛け合わせた造語。
アクセサリーとの出会いを通じて、笑顔の輪を広げられることを願っています。
移ろいゆく季節とともに装いを変え、シンプルながらひとさじの遊び心を添えたアクセサリーを展開。
「軽やかなつけ心地」と「華奢で上品なデザイン」を両軸に、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドでアクセサリーを制作しています。

RIELEのこだわり
1. 心地よい着用感
華奢なイヤリング金具を使用し、1g以下に軽量化。
留め具にはシリコンゴムを装着するなど、耳が痛くなりにくいさまざまな工夫をほどこしています。

2. 一期一会の素材との出会い
繊細で優美な表情をまとう素材ひとつひとつが、身に着ける人の魅力を美しく引き立てます。
3. 永く身に着けられるアフターケア
イヤリングの片耳販売やパーツ交換、お直しにも対応しております。

4. 未来を照らすサステナブルな取り組み
毎月売上げの一部を途上国の子ども達に寄付し、誰もが平等に教育が受けられる機会をわずかながら支援しています。
さらに全ての包装・緩衝材には可能な限り環境に配慮した素材を使用し、美しく尊い地球の未来のために貢献したいと考えています。
※寄付先について詳しくはこちらをご覧ください。
PROFILE
イヤリングデザイナー Tamami
はじめまして。デザイナーのTamamiです。
ファッションと「誰かに喜んでもらうこと」が好きで、これまで販売員やバイヤーなど、洋服にまつわるお仕事を10年以上続けてきました。
RIELEを始めたきっかけは、販売員時代に
「イヤリングは、かわいいのが少ない」
「つけているとすぐに耳が痛くなる」
という声をたくさん聞いたことでした。
私もイヤリング派で、もっとおしゃれを楽しめたらいいのにと思った事が始まりです。
「長時間つけられる優しいつけ心地」、「華奢でピアスのように見えるデザイン」
を大切に大人の女性がおしゃれを楽しめるイヤリングを日々アトリエで追及しながら作り続けています。
私自身、子育てをしながらブランドを続ける中で
仕事に家事や育児と朝起きて寝るまでずっと忙しく頑張る女性たちと沢山出会いました。
そんな忙しい中でも、お気に入りのイヤリングはつけるだけで、ちょっと気持ちが明るくなったり、鏡を見るのが楽しくなったり、いつもより少し自分を幸せにしてくれます。
心が満たされると、
家族や仕事仲間、友人に優しくする事ができて笑顔の輪が生まれる。
巡りめぐって自分も大切な人も心豊かに過ごす事ができる気がします。
アクセサリーが、日常の中にあるささやかな幸せを引き出すきっかけになれたら。
そんな想いで、今日も制作を続けています。
-PROFILE -
静岡県出身、趣味は美術鑑賞。
2歳の女の子のママ。
ドレスメーカー学院卒業後、アパレル販売員・バイヤー・スタイリストアシスタントなど10年以上ファッション業界に従事。
2019年、RIELE(リエル)を立ち上げる。