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CONCEPT
笑顔がふわり、花ひらく
心のうちに優しさを灯すアクセサリーを。
まるで小さな蕾が開くように、
何気ない日常に笑顔がふわりと花ひらく瞬間を届けたい。
そんな想いからRIELE(リエル)のアクセサリーは生まれました。
ブランド名のRIELEは、フランス語の「rie=笑う」と日本語の「アエル=会える」を掛け合わせた造語。
アクセサリーとの出会いを通じて、笑顔の輪を広げられることを願っています。
移ろいゆく季節とともに装いを変え、シンプルながらひとさじの遊び心を添えたアクセサリーを展開。
「軽やかなつけ心地」と「華奢で上品なデザイン」を両軸に、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドでアクセサリーを制作しています。
アクセサリーとの出会いを通じて、笑顔の輪を広げられることを願っています。
移ろいゆく季節とともに装いを変え、シンプルながらひとさじの遊び心を添えたアクセサリーを展開。
「軽やかなつけ心地」と「華奢で上品なデザイン」を両軸に、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドでアクセサリーを制作しています。
RIELEのこだわり
1. 心地よい着用感
『痛くないイヤリング』シリーズは、重さとしめつけを抑えた軽いつけ心地が特長です。
細い金具を使用し、1g以下に軽量化。留め具にはシリコンゴムを装着するなど、耳が痛くなりにくいさまざまな工夫をほどこしています。
細い金具を使用し、1g以下に軽量化。留め具にはシリコンゴムを装着するなど、耳が痛くなりにくいさまざまな工夫をほどこしています。

2. 一期一会の素材との出会い
厳選された天然石は、色や形もさまざま。独特の色合いや輝きを放つ上質な素材との出会いを楽しみながら、世界に一つだけのアクセサリーを作り出しています。
繊細で優美な表情をまとう素材ひとつひとつが、身に着ける人の魅力を美しく引き立てます。
繊細で優美な表情をまとう素材ひとつひとつが、身に着ける人の魅力を美しく引き立てます。
3. 永く身に着けられるアフターケア
使うたびに味わいが増し、愛着を感じながら永く大切に使い続けられるように、リエルのアクセサリーは購入後のアフターケアを充実させています。
イヤリングの片耳販売やパーツ交換、お直しにも対応しております。
イヤリングの片耳販売やパーツ交換、お直しにも対応しております。

4. 未来を照らすサステナブルな取り組み
リエルが目指すのは、環境と社会を見据えたものづくりです。
毎月売上げの一部を途上国の子ども達に寄付し、誰もが平等に教育が受けられる機会をわずかながら支援しています。
さらに全ての包装・緩衝材には可能な限り環境に配慮した素材を使用し、美しく尊い地球の未来のために貢献したいと考えています。
※寄付先について詳しくはこちらをご覧ください。
毎月売上げの一部を途上国の子ども達に寄付し、誰もが平等に教育が受けられる機会をわずかながら支援しています。
さらに全ての包装・緩衝材には可能な限り環境に配慮した素材を使用し、美しく尊い地球の未来のために貢献したいと考えています。
※寄付先について詳しくはこちらをご覧ください。
PROFILE
イヤリングデザイナー Tamami
はじめまして、デザイナーのTamamiです。ファッションと人に喜んでもらう事が好きでお洋服に関わるお仕事に10年以上関わっていました。私もイヤリング派たった事、販売員の時に「イヤリングは種類が少ない、痛くなる」とのお客様のお声がきっかけでイヤリングのブランドRIELE(リエル)を立ち上げました。
華奢な金具を使用し、1g以下に軽量化。留め具にはシリコンゴムを装着するなど、耳が痛くなりにくいさまざまな工夫をほどこしています。
私生活では一歳の女の子を子育て中です。いつかRIELE(リエル)のイヤリングをお揃いでつけるのが夢です。
皆さまの日常がいつもよりちょっと豊になるようなお手伝いがアクセサリーでできたら嬉しいです。
華奢な金具を使用し、1g以下に軽量化。留め具にはシリコンゴムを装着するなど、耳が痛くなりにくいさまざまな工夫をほどこしています。
私生活では一歳の女の子を子育て中です。いつかRIELE(リエル)のイヤリングをお揃いでつけるのが夢です。
皆さまの日常がいつもよりちょっと豊になるようなお手伝いがアクセサリーでできたら嬉しいです。
